術後のことを考えて治療や術後の管理をしなきゃダメなんです。

他院で治療された方が術後歯並びが崩れて当院に相談に来られることが時々ございます。

当院も他院も矯正装置を着けて歯並びを治すことに変わりはないのに、どうして当院は崩れないのでしょう?

それは崩れる原因を見極め、その対策を術後におけるまで徹底して行うからです。もちろん、そのためには患者様のご理解とご協力が必要ではあります。

歯並びを崩さないためには術中から術後においてまで、やるべき事があります。

僕の患者様からは絶対に歯並びが崩れる方は出さない!僕は心からそう願っています。

どうか僕についてきて下さい!

何度も再治療して無駄なお金を使う必要なんて無いのです。

初診時
骨格性反対咬合(受け口)でした。
動的(歯を動かす)治療終了時
動的治療終了時の歯並び
動的治療終了時から20年後
動的治療終了時から20年後の歯並び

この患者様は受け口でした。受け口の患者様は舌の位置が低いく下顎を前に押しています!まだわずかにその影響が出て、少し前歯の被りが浅くなってはきてますが、何とか20年守りきっています。患者様の理解とご協力、それに我々の崩さぬ対策が20年間 歯並びを守り抜いているのです。

せっかく矯正治療するのなら、綺麗な歯並びで一生過ごしたくはありませんか?

こんな歯並びで一生過ごすのか?
治療終了から20年以上こんな綺麗な歯並びで楽しい人生にしていくのか?

1歩踏み出す勇気を持って自分の人生を変える決断をするのは、あなたにしか出来ないことです。

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