診療所のスタッフもスマイルトレーニングを始めたので、具体的に何ミリ口角が上がってきているか?スマイルスケールを用いて記録していこうと思います。スマイルスケールを使わないと、口角の上がりが漠然としてるし、左右筋力の違いで口角の高さが微妙に違う場合も理解しやすいメリットがあるので、理想的なスマイルをゲットできちゃいます
口角の左右差がある場合は、口角が落ち込んでいる方の筋肉を鍛えるようスマイルトレーニングすれば
です。
案外 曇りやすいのでメガネの曇り止めなどがあると良いかと思います。
使い方はスマイルスケールから飛び出てる水平板を前歯で噛んで、縦のラインを顔の真ん中に、横の線を口角の両端に合わせて、ギュッ~と口角を上げて、何ミリ上がったか?計測するだけなので非常に簡単です。