どんな笑顔(作り笑いであっても)ストレスにはならない!

人は何か恐ろしいことや嫌なことがあると、血の気は引くし心臓もドキドキして、ストレスがたまります。当然、血液中のアドレナリンも増加して血圧も上がるでしょう。
一方、作り笑いをしただけでも顔の血流が増加して、真っ青な顔にならずに済みます。アドレナリンの増加も抑えられ、ストレスも減少するでしょう。

人間の体は主に自律神経という交感神経と副交感神経のバランスによってコントロールされています。心配事などがあると、胸がドキドキして交感神経の働きが強くなります。一方、リラックスして休んでる時は、副交感神経の働きが活発になります。しかし、交感神経の働きが強いときでも、笑うことで副交感神経のスイッチが「ON」になると言われています。
すなわち、忙しかったりストレスが多い交感神経の働きが常に強い人でも、笑顔(笑い)で副交感神経が働き、ストレスが減少するのです。

頭から湯気が出るほど怒ったときも、死にたくなるほど辛いときにも、人の見ていないところで一度大きく深呼吸して笑顔を作ってみてください。きっと気持ちが楽になるはずです。口や目を強制的にスマイルの形にすることで、心の方もしだいにスマイルモードに移行するのです。

制服を着るということを考えてみましょう。例えば、医療関係者の白衣や警察官などが制服を着ると、何となく心が「シャキッ」とします。そのように形を決めるだけで、心がプライベートモードから仕事モードにすぐ転換する経験は、どなたにもあると思います。だから、不思議なもので、顔が笑うと心のほうも笑ってくるのです。禅や茶道などが形を重んじるのも、形が心を作っているからです。

僕が申し上げたいのは、たとえスマイルが上手にできなくても、トレーニングすることで しだいに心の通ったスマイルができてくるはずだということです。最初は作り笑いであっても、笑顔でいることを心掛けることで身も心も健康になっていくのです。

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